日本デイケアセンター 陣痛シュミレーション
日本デイケアセンターでは、基本的に乳児と幼児にわけて保育を行っているそうです。しかし、時に異年齢交流の機会ももうけているようで、異年齢交流をすることによって、思いやりの気持ちを育んだりもしているそうですよ。
この日本デイケアセンターの取り組み・・・とても必要なことだと思います。
兄妹のいらっしゃるご家庭なら、必然的に思いやりの気持ちも育まれてきますが、一人っ子などのご家庭になると、異年齢交流の場を設けるのは、なかなかに難しい事ですよね。だからこそ、そういう貴重な体験を、保育園で体験できるならば、ぜひさせてやりたい!と、私ならそう思うことでしょう。
みなさんは、この日本デイケアセンターの取り組みを、どのように思われるでしょうか?
臨月になったら、やっておくべきことが実はたくさんあります。
入院準備をしておくことや、退院してからの赤ちゃんの受け入れの準備をしておくことも必要ですが、実はこれらの他にもやっておくべきことがあるのです。
それは、陣痛シュミレーションです。
誰かがいるときに陣痛が起きればいいですが、いつやってくるのかわからないのが陣痛です。ですから、一人しかいないとき、または子供と二人の時に陣痛がきたら・・・そんなシュミレーションをしておいて、予想外の陣痛時にどうしたらいいのかを、前もって考えておくことをおすすめします。そうすることで、急な陣痛にも落ち着いて対応することができるようになるのです。