日本デイケアセンターと、妊娠後期の悩み
日本デイケアセンターでは、混合年齢保育を推進しています。
日本デイケアセンターでは、0歳児からの受け入れをしていますので、0歳児から5歳児までの年齢の子供たちが同じ場所に集うのです。もちろんですが、そこには思いやりや、労わり、そして子供なりに小さい子を守ろうとする気持ちが芽生えることでしょう。
これこそが、日本デイケアセンターが推奨する混合年齢保育の良さなのではないでしょうか。
さて、妊娠初期には悪阻で辛い思いする妊婦さんも多かったのではないでしょうか・・・?
しかし、悪阻がなくなってきて、楽になったのもつかの間、次はお腹の張り・・・体が思うように動かない・・・足がつる・・・足がむくむ・・・体重管理・・・そして、妊娠後期には、お腹が大きくてとにかく少し動くのもしんどくなる・・・お腹は乾燥してかゆくなるし、おへその周りはお腹がはりすぎて痛痒くなる・・・自分の靴下をはくのもやっとの人もいるほどです。
そして、妊娠後期になると悩み事がまた新たにでてきます。
それは、いつ陣痛がくるのだろうか・・・破水してしまったらどうしよう・・・誰もいない時に陣痛がきたらどうしたらいいの・・・?出産時の痛みってどんなかんじ・・・?
そうなのです。妊娠も時期によって、悩みや不安に感じることが変化してくるものなのです。
ちなみにですが、妊娠中の悩み事も、たまにならいいのですが、慢性化してくると、やはり赤ちゃんにとってはあまりよろしくありません。
だからこそ、ストレスは極力ためず、不安に思ったら解消する方法を見つけることが大切になってきます。