保育士採用のコツ

みなさんどうもこんにちは。株式会社日本デイケアセンターは、様々なサービスによって社会貢献をしている会社です。このブログでは、そんな日本デイケアセンターに関する様々なことを書いています。

前回は保育士の採用で近年主流となりつつあるリファーラル採用という手法についてご紹介させていただきました。全くの初対面の人物を面接により採用するのではなく、あらかじめ人となりを知っている人物を保育士としてし合用するというものでしたね。とは言っても、必ずしもすでにその保育園で保育士として働いている人と知り合いになれるとは限りませんよね。リファーラル採用を実際に行っている保育園ならいいですが、そうではない場合、知り合いになるために話しかけるのは難しいと思います。では通常の面接で保育士採用試験を受ける場合、何に気をつければいいのでしょうか。コツはあるのでしょうか。

保育士の採用面接の際、面接官が見ているのはコミュニケーション能力、人柄、熱意、雰囲気、職場への適合性、知識、経験、など。新卒の場合には知識や経験等よりも熱意や人柄、コミュニケーション能力が重視されるようです。そしてもう一つ大事なのが社会人としてのマナー。特に保育士の場合は小さい子どもたちと接しますので、大人として見本となれるような人材が必要ですよね。人の印象って最初に見たその瞬間に来ますと言いますよね。つまり、身だしなみや清潔感などがとても大事になってくるのです。

では今日はこのへんで。また次回も日本デイケアセンターやその他保育にまつわることについてお話ししたいと思います。