こどもたちとの旅行

みなさんどうもこんにちは。株式会社日本デイケアセンターは、様々なサービスによって社会貢献をしている会社です。このブログでは、そんな日本デイケアセンターに関する様々なことを書いています。

ゴールデンウィーク、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか？帰省したり、海外旅行に行ったりと、楽しい時間を過ごしていることと思います。ところで、小さなお子さんがいると、公共交通機関での旅行ってちょっと大変ですよね。着替えやおむつなどの荷物も増えますし、大勢の人の中でぐずったり大泣きされたりしたらお母さんはたまったものではありません。とはいえ、子どもたちに沢山の楽しい思い出を残してあげたいですから、色んなところに連れていきたいですよね。飛行機に赤ちゃんと乗る場合、機材や赤ちゃんの身長体重にもよりますがベビーバシネットというかごのようなベビーベッドを利用することもできます。これがあればご飯の間や赤ちゃんが寝ているときなどは置いておくことができますし、お母さんはだいぶ楽になります。もう一つ飛行機に乗るときのポイントとなるのが気圧の変化。大人でも耳が痛くなりますよね。わかっていればいいですが、これを知らない子どもたちはびっくりしてしまいますし、赤ちゃんは泣くでしょう。そうならないためにも子どもたちにはあらかじめ気圧の変化のことや耳が痛くなる仕組みを教えてあげることで、恐怖から楽しい体験へと変わるはずです。赤ちゃんの場合はミルクをあげて唾を飲み込ませることで痛みを和らげてあげましょう。

それでは今日はこの辺で。次回も保育や日本デイケアセンターなどについてご紹介していきます。