悲しいという感情

みなさんどうもこんにちは。株式会社日本デイケアセンターは、様々なサービスによって社会貢献をしている会社です。このブログでは、そんな日本デイケアセンターに関する様々なことを書いています。

もうすぐ今年度の終わりが近づいてきていますね。春は出会いの季節でもありますが、出会いがあるということはその前に分かれがあるということなんですよね。仲の良かった友達と離れ離れにならなければならないという人もいるでしょうし、恋人と遠距離恋愛になってしまうという人も中にはいるかと思います。別れって何度経験してもやっぱり悲しいですよね。

実はこの悲しいという感情は、私たちが思っているよりもはるかに精神的、身体的ストレスを伴っているそうです。本当につらく、悲しい出来事のあとって何にもできなくなることがありますよね。でもそれはけっして甘えているからなどではなく、仕方のないことなのです。だからこそ、そんな時には自分に優しくしてあげることが大切なんだそうです。また、その悲しみを押し殺さずに表現することも大事なんだそうです。抱え込むことでその悲しみを乗り越えるのに時間がかかってしまうんだそうですよ。ちなみにこれは大人も子供も一緒。むしろ子どもたちの方がそういったことには敏感かもしれないですよね。悲しみがトラウマになってしまわないよう、周りの人がしっかり話を聞いてサポートしてあげられると良いですね。

ではまた次回、日本デイケアセンターについてやその他様々なことについてご紹介していきたいと思います。