日本デイケアセンターでは保育事業を展開、認定小規模保育所も運営中

日本デイケアセンターは子供たちに健やかに安心して成長できる場を提供することで、女性の社会進出を応援しています。
保育事業を整備することは、女性が働くことの第一歩です。安心して大切な子供を預けられる場所がなければ、保護者の就労は困難であり、不安定です。
日本デイケアセンターでは、行政の施策に対して、常に積極的に取り組み、具現化しています。急増する待機児童対策として、受け入れ枠拡大の一環として認定小規模保育所の運営をスタートしました。0歳〜3歳未満児を対象に、6名以上19名以下の少人数での保育事業です。保育スタッフ一人に対して、受け持つ子供の数が少ないので、ひとりひとりに向き合って、個性を尊重した手厚い保育が可能です。地域に根ざした愛される保育所つくりを目指して、人とのかかわりを大切にしています。保育所で過ごす子供が毎日、ゆったりと安心して楽しめることは、家族の安心そして仕事への熱意につながります。
日本デイケアセンターは認定小規模保育所の運営によって、女性が生き生きと働くための環境整備を支援し、豊かな社会づくりに貢献しています。企業にとっても、働き手にとっても、保育の場が子供にとって心身ともに健やかであれば、就労に対し不安がなくなります。ただ子供を預けるだけではなく、経験豊かな専門のスタッフに安心して任せられることで、仕事への意欲を高め、家族の幸せ、ひいては社会全体の豊かさにつながります。