ベビーシッターと看護師資格

みなさんどうもこんにちは。株式会社日本デイケアセンターは、様々なサービスによって社会貢献をしている会社です。このブログでは、そんな日本デイケアセンターに関する様々なことを書いています。

保育士という仕事は、多くのお子さんの命を預かる、とても責任の重い仕事だということを前回の記事でお話しさせていただきました。それは、日本デイケアセンターの評判のサービスの一つでもあるベビーシッターサービスでも全く同じことが言えますよね。特にベビーシッターの場合は保育士と違い、現場には自分一人しかいませんから時に重大な決断に迫られたとしても一人でどうにか乗り越えなければなりません。保育士の場合は近くにほかの保育士さんもいますし、新人の場合は必ずベテラン保育士が付くと思います。もちも子供がけがをしてしまったり急に体調を崩してしまったりしたとき、あなたはどうしますか？

このような時のために、ベビーシッターの中には看護師の資格を持っている人も多くいます。看護師の資格があれば応急処置についての知識も豊富ですし、安静にしていればいいものなのか、すぐに病院へ行かなければならない状態なのかもある程度判断することができす。とはいえ、シッターになるために看護師の資格を取る人はいないと思います。すでに持っているけど看護師として働いていない、現役を退いている、だけども何か仕事をしてみたい。そんな方に是非シッターという選択肢も入れていただきたいと思います。