日本デイケアセンターと昨今の保育園事情

皆さま、どうも、こんにちは！「日本デイケアセンター」という企業の存在を知ってからというもの、現代の医療や介護、保育園事情等、「福祉」に関する事柄について興味を持つようになりました。昨今福祉にまつわるニュースが毎日のようにテレビやインターネットを騒がせていますが、これらは誰もが人生の内で必ず通る道ゆえ、このブログを通して「自分なりの考え」を少しずつ明確にしていきたいですね(^^)生きているものが年老いていくのは必然ですし（笑）―――さてさて、それでは本日も日本デイケアセンターの業務内容を参考にしながらマイペースに記事を進めていきますので、よろしければ最後までおつき合いくださいませ。上記した理由から「保育」について興味を持つようになり、プライベートで時間が空くたびに自分なりにリサーチしていますが、例えば子供を預かる施設等は通常なら地域で運営するのが「当たり前」であるものの、現代は既存の枠組みを超えることで積極的に子どもと関わろうとする施設が存在するようです。例えば、カフェやパン屋を併設することで、地域の方々と子どもたちが身近でコミュニケーションがとれるよう工夫をしている保育園。カフェからはガラス越しに子どもたちの様子が見えるようになっており、そのおかげで近所に住む年の離れた大人たちとの距離がグンと近くなります。思い返してみれば自分もそうでしたが、幼少時は家と保育園との行き帰りが日常のほとんどなので、両親以外の大人が近くにいるだけで肌で感じることは数多くあるのでしょう。